3Dプリントの品質の差は、人の技術の差だとKUWABARA 3Dプリントは考えます。
お客さまの要望に対して、正しく問題を捉え、適切な形で出力できるように工夫を施すこと。
“設備機械屋”として多種多様な機械や部品と接してきた知識と経験を武器に、
お客さまの「こんなものができたらいいのに」を形にしていきます。
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Feature 01
専⾨スタッフが、
⼀つひとつのオーダーに対応。3Dデータをそのまま出力すれば良いものができる、というわけではありません。専任スタッフがつぶさにヒアリングを行い、最適なプリンターの造形方式や素材をご提案します。課題解決につながると考えれば、形状改良までお手伝いする場合もあります。
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Feature 02
手書きのスケッチでもOK。
3Dデータ制作からお任せください。手書きのスケッチや図面、イメージ図など、サイズ感とおおよその形状がわかれば、当社で3Dデータの制作が可能です。「こんな部品を思いついたけど…」みたいな構想段階から、お気軽にご相談ください。メールやTELなどで詳細をヒアリングいたします。
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Feature 03
壊れたものから新たに生み出す、
リバースエンジニアリングも得意です。3Dスキャナーを用いて、部品などの形をスキャンしデータ化。それを3Dプリンターで出力する、いわゆるリバースエンジニアリングにも対応しております。ただ再現するだけでなく、データ上で改良を加えることも可能。生産終了製品の修理にも威力を発揮します。
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Feature 04
あらゆるオーダーを受けるために、
業界のトップランナーたちと協業。日進月歩の業界において、常に情報をアップデートすることは重要。幅広いサービスと最新鋭の技術をご提供するために、私たちは自社のリソースに固執しません。業界のトップランナー企業と提携し、素早く連携をとれる体制を敷いています。
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Feature 05
3Dプリンターをもっと気軽に。
試しやすい低価格を実現。3Dプリンターという革新的な技術を、もっと多くの人に体感してもらいたい。3Dプリントから生まれたもので、もっと豊かな世の中を実現したい。そんな想いから、はじめての方でもご利用しやすいよう、可能な限り低い価格に設定しています。
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Feature 06
様々なニーズに応えられる
ハイパフォーマンスマシンを導入。高い強度の素材を出力し「最終製品」をつくることのできる上位機種や、幅広い素材に対応できる機種など、FDM/FFF方式の各種マシンを導入。加えて、レジンを使う光造形方式のマシンも用意していますので、作りたいものにあわせて最適な選択が可能です。
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Feature 07
グループ間の連携によって、
スピーディーに検証作業が可能。自動車電装部品、ドローン、産業用ロボット、電気・冷凍・空調設備など、幅広い領域の機械を扱う桑原グループ。そんなグループ内の環境を活かして、3Dプリントした部品を実機で素早く検証することが可能。製品完成度を高められる強みがあります。